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未だかつてないほどの不安に襲われている!!!
いや、未だかつてないほどというのは完全に嘘で、ちょうど四年前の12月に感じていたのと、同じくらいの不安に襲われている。
しかも、誇張やそういう脅迫観念ではなく、明らかに私の側に過失がある。これも四年前と同じである。起こりうるなかで最悪の可能性をシミュレイトしつつ、その後始末の面倒さを思いながら就寝。
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起きあがると出勤20分前だったので母親に朝食の準備を頼みそれを食べて自転車で出発する。結局5分ほど遅刻したので代わりに5分残業すると提案してみるとそれが受け入れられるのでその通りにする。3時間の労働の後、コンビニに寄ってチケットを発券し抹茶オレを買って帰宅。
明日から授業が再開されるので、すなわち今日が私の夏休みの終わりである。この夏はずっとやさしく素直に過ごせて、すごく好きな自分だったので将来思い返せるといい。楽しかった。