宮の坂ドライブイン

あった事を書く

46

健康診断が930から大学であるのに朝30分寝坊したので20分で支度をしたら鍵を持ってくるのを忘れたことに駅で気づいて、親がパートから帰ってくるまでの時間潰しに最寄りの一つ手前で降りてそこのスタバでソイラテを飲みながらこれを読んだ。

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)

それから歩いて帰ろうと思ってまっ昼間の日差しのきついなか国道沿いに坂を越えてる途中で王将の酢豚が無性に食べたくなり遥か遠くに小さく見える赤い看板を目指して15分歩いてきて今ついたんだけど女一人だからか四人掛けテーブル席に通してもらえて、ハッピー!